(2) 水はどこから
③赤坂山浄水場のしくみ
毎日のくらしにかかせない水道の水は、どこからどのようにして学校や家までとどくのでしょう。
※夏は活性炭(においをとるもの)を入れて、おいしい水になるよう工夫しています。
川内ダム 総貯水量26万㎥
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川内浄水場
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家庭へ
(谷根・赤岩ダムは青海川の谷根川上流に、川内ダムは鯨波
の前川上流にあります。)
浄水場の人の話
柏崎市は上水道のせん用ダムが3つもあり、安定した水を自然落差を利用して水が流れていくようにしています。
水源からじゃ口まで安全な水道になるよう、ダムや浄水場の整備など、計画的にしせつを整えています。
そして、いつでもおいしい水がとどくようにしています。