(4) 魚などをとる仕事

柏崎のぎょぎょう(魚などをとる仕事)について調べてみましょう。

柏崎港の水あげのようす
柏崎港の水あげのようす
柏崎名産のマダイ
柏崎名産のマダイ
沿岸漁業でとれる魚
沿岸漁業でとれる魚

柏崎市の漁業ぎょぎょうは、 地元のりょうさんたちによる沿えんがん漁業で、市内には6つの港があります。
主に、マダイ・マイワシ・ヒラメ・カレイ・ウスメバル・スルメイカ・タコなどがとれます。中でもマダイは 1 年中とれます。また、しゅうへんの岩場では、海草や貝がたくさんとれます。
新鮮なタイのさしみやいたをほぐしてご飯にのせ、あたたかいだしじるをかけて食べる『柏崎たいちゃけ』は、柏崎の新名物しんめいぶつです。

沿岸漁業とは、10 トン未満みまん小型こがた船をつかって、がえりで行う漁業のことをいいます。

柏崎の漁業と水あげの量

漁の種類 主な海産物 水あげ量
ごちあみ(船びきあみ)漁 マダイ 41 トン
さしあみ漁 ヒラメ・カレイ 86 トン
一本づり漁 メバル・アラ 13.6 トン
かご漁 黒バイ貝・つぶ貝 3 トン
採貝採草 サザエ・アワビ・もずく・エゴ 15 トン

平成 26 年 新潟県漁業協同組合業務報告書より

鯛茶漬け
柏崎のたいちゃけは、ごとうグルメで有名ね。

漁業組合支所長さんのお話

漁業組合支所長さん

平成 20 年に、県内のぎょきょうのほとんどががっぺいし、ここは「新潟漁協柏崎支所」となりました。
漁業は自然が相手なのでろうが多くあります。最近はむかしよりも魚がへってきていますし、エチゼンクラゲのはっせいがあるとかなり魚がへってしまうので、けいかいがひつようです。
新潟漁協柏崎支所では 70 人ほどがはたらいていますが、へいきんねんれいは 60 さい代です。もっとわかい人でも 40 歳代なので、あとつぎ不足もしんこくなやみです。