先生方・保護者の皆様へ

  • 今回の部分改訂では、前回の全面改訂版の趣旨、中越沖地震からの復興の様子を含め、未来志向の社会科副読本を目指した編集を受け継いでいます。
  • 3,4 年生の社会科では、地域における社会的事象を対象に、問題解決的な学習を一層充実させ、言語活動を通して思考力・判断力・表現力を伸ばしていくことが大切です。そこで、従来の解説・資料型の構成から、問題解決型の単元を増やし、自ら学習問題を見いだして追究し、調べて考えたことを書き込むスペースなどを配置しました。
  • 教科書と併用しながら学習を進めることができるように、学習の進め方や学び方の例を「指導の手引き」に掲載しました。教科書に準じた構成になっていますが、実際の単元構成に当たっては、各学校の特色に応じた教材を取り上げ、子どもたちの追究意欲が高まるよう工夫してください。
  • 子どもたちが意欲的に楽しく学習できるように、イラストや吹き出しを多く使って紙面を構成しました。また、問題意識を高めるきっかけとするために、キャラクターを使って問題を投げかけたり学習のポイントを示したりしました。さらに社会的事象を深く考えることができるように、地図・グラフ・写真等の資料はできるだけ新しいものを多く採用しました。どこへ行けば調べることができるかといった調査のヒントも載せてあります。なお、巻頭の絵地図は、夢のある柏崎のまちをイメージしたもので、実際とは異なることを御承知おきください。
  • 現在は情報化が進み、インターネット等を利用していつでもどこでも簡単にいろいろな情報を手にすることができます。しかし、本当に大切なのは、自分の力で必要な情報を正しく選択し、自分なりの考えを築き上げていくことです。ぜひ、この副読本「わたしたちの柏崎」を大いに活用し、柏崎のよさを見つめ直すとともに、ふるさと柏崎を愛する心を育てていってほしいと願っています。

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