はじめに

この本を使って学習するみなさんへ

みなさんが生活している柏崎は、米山よねやま黒姫くろひめやま八石山はちこくさん刈羽かりわ三山さんざんかこまれ、広々とした日本海にめんした自然しぜんゆたかな地いきです。
柏崎は、むかし北国ほっこく街道かいどうが通り、人々のがたくさんありました。また、海上かいじょう交通こうつうもさかんで、みなとがにぎわっていました。さらに、石油せきゆの町としてさかえたこともありました。そのころとくらべると、今は、ずいぶん様子ようすわってきています。平成17年5月には、ちょうそん合併がっぺい高柳たかやなぎ町、西山にしやま町が柏崎市にくわわりました。平成19年7月の中越ちゅうえつおき地震じしんでは大きなひがいをうけましたが、人々が力を合わせてふっこうしてきました。
この副読本ふくどくほんには、中越ちゅうえつおき地震じしんからのふっこうの様子ようすなど、新しい資料しりょう写真しゃしんを入れ、みなさんが自分で調しらべたり、考えたりできるように工夫くふうしました。柏崎をもっと知るために、『わたしたちの柏崎』は大いにやくつことでしょう。自分たちのふるさとを見つめ、新しい発見はっけんをし、柏崎のすばらしさに気づいてください。そして、ふるさと柏崎をあいし、大切たいせつに思う人になることをねがっています。

柏崎市教育委員会 小学校社会科副読本編集委員会


みんなといっしょにべんきょうする なかまのしょうかい

柏崎市の小学生のみなさん、はじめまして。
みなさんといっしょに、柏崎市のことをべんきょうするなかまをしょうかいするよ。
コウモリ先生

コウモリ先生
いつもは天じょうにぶらさがっているが、ピンチや大事な時は、ちえのつまった七色のマントを広げて助けてくれます。


さくら

さくら
いろいろなことにきょうみをもつ女の子。時には、思いもよらないぎ問や問題を言って、みんなをあわてさせてしまうことも。でもどんな問題もかいけつしちゃうくらいのがんばりやさんです。


りょう

りょう
何でだろう?どうしてだろう?と考えるのが大好きな男の子。みんなの問題をとくヒントや新しい考え方を言ってくれ、なかまを助けてくれます。みんなもかれの考えに注目しています。


あい

あい
本や地図が大好きな女の子。分からないことやきょうみをもったことは、最後までとことん調べます。どんなことも、一生けん命調べるので、仲間からもたよりにされています。


ゆうた

ゆうた
明るく元気なムードメーカー。みんなの人気者で、あっとおどろかせるような考えの持ちぬし。むずかしい問題も、かれの考えで楽しい問題にかわってしまいます。


あやこ先生

あや子先生
子どもたちの考えを大事にする、やさしい先生。いろいろな考えを引き出し、授業を楽しく進めます。

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